仕事でパソコンを使っていて焦ったこと
結婚して専業主婦をしていたのですが、子供もいなかったためまた働きに出ることにしました。
働くなら、少しでも給料のいい仕事がいいと選んだのは派遣のコールセンターの仕事でした。
派遣登録の際、何名かがパソコンの置いてある部屋に通され、そこではキーボード入力の試験が行われました。
そこに置かれていたパソコンは自宅で使っているようなノートパソコンタイプではありませんでした。ノートパソコンなら、キーボードは平面でキーボードをたたいていてもさほど大きな音はしません。
しかし、デスクトップに採用されている盛り上がったタイプのキーボードで、みんなで一斉に打ち込み始めたので、カチカチとキーボードの音が部屋中に響き渡りました。その音が気になってなかなか集中できませんでした。
自分が一番最後までカチカチと音を鳴らしていれば周囲にわかりますし、早く打たなくてはと焦る気持ちの中必死で打ち込みました。
それまでの仕事でも、キーボード入力は使っていたのですが、そこまでの長文を打ち込む作業はありませんでしたので、当時はそこまで入力が早くできなかったのです。
しかしながら、試験は無事クリアし、仕事も決まりました。パソコン入力をしながら電話対応をしなくてはいけないということもあって、なかなか難しい仕事でした。
それに、言葉遣いなどもかなり細かく指導されました。忙しくてひっきりなしに電話のかかってくることもありましたが、暇な時間もありました。
そんな時には、パソコンに内蔵されているキーボードの練習ソフトで、ひたすらキーボード入力の練習をしました。おかげで少し上達することができました。
こんなに苦労して、入力練習という初歩的な努力を地道に行っている私に対して、システムを作っているエンジニアという人たちはどんなにすごい技術を持っているのか、と感心するばかりです。優秀な技術者は、仕事も容易に見つかるのでしょうか?気になるところです。
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